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重量木骨の家(SE構法) 19.4坪
中庭を取り込んだ3階建て2世帯住宅大津市Y邸


大津市 Y邸: 重量木骨の家/SE構法 07.10〜08.04 新築/完成
『集う家』〜19.4坪 中庭を取り込んだ3階建て2世帯住宅〜


建築地は、古くからの町並みであったが、都市開発の波にさらされマンションや商業施設、 公共施設等混在する所となってしまった。
結果、オープンな住まいはプライバシーやセキュリティーのことを考えると難しく、どのように光や風を、廻りの環境から遮断しながら取り込むかが最大のテーマとなった。
そこで、中庭を家の中央部に配置し住まいの中に取り込むことにより光を確保し、風を通し、縦格子で中庭の吹抜け空間を外部と遮蔽することにより、プライバシーも確保した。
1階の親世帯のプライベート空間、3階の子世帯のプライベート空間を2階の共用部分がうまく繋ぎあって、『集う家』として、3階建て2世帯住宅が計画された。






地鎮祭1
計画より2年余。ようやくこの日をむかえました。 お施主様御家族、大輪建設のスタッフが集まり、 工事の安全を祈願しました。
 

地鎮祭2
玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀。 玉串は工事の無事安全を祈って、その心を神に捧げるものです。 いつもは元気なお子さんたちもちょっぴり緊張気味?


           

着工会
お施主様・弊社スタッフ・現場監督等工事関係者が揃って顔合わせを行います。
お施主様より家づくりに対する想いのこもった挨拶も頂きました。
お施主様にとって良い家を建てようと気合が入る場面です。

 

番外1
打合せの日がちょうどクリスマスに近かったため、弊社スタッフがサンタになって、 サプライズプレゼント!
お子様達、驚きすぎて(?)固まってます。


           

番外2
プレゼントを前にして喜んでくれました。よかった・・・。
  地盤調査
ボーリング調査〜標準貫入試験で土質と土の強さを調べました。
スウェーデン式サウンディング方法よりさらに詳しいデータが得られます。
           

地盤改良
地盤調査の結果、柱状改良を行いました。
地震に強く安心な家を建てるには、まず地盤から。
  基礎金物
Y邸は柱を2本連結させた「耐力フレーム」を採用しています。
写真は耐力フレームの柱脚部分。2本の柱を組み合わせることで、圧倒的な強度を誇り、自由な面に大開口を設置することが可能です。
           

基礎工事1
基礎だけ見ると鉄筋コンクリートのビルが建つんじゃないかと思うような現場です。
SE構法は鉄骨やRC造と同じ考えで構造計算しているため鉄筋量は通常の木造基礎と比べ2倍近くもあります。
  基礎工事2
基礎配筋完了時の第三者指定機関による配筋検査中です。
(NCN品質基準に基づき公正、適確に検査を行っています。)
           

建て方
3階の柱や屋根を組んでいます。みるみるうちに建ちあがっていきます。間もなく上棟です。
  上棟式
「重量木骨の家」の上棟式は久しぶり。恒例のドリフトピン打込みは、ご主人様に続いてお子様が交代で打ちました。

マウスを乗せると画像が切り替わります。
           

SE金物
SE構法では、接合部1カ所あたり13tという高い耐久力を持つ独自のSE金物を使用。 地震に耐えうる堅牢性を可能にします。
  屋根工事1
Y邸は軒の出が少ないのですが、万全の防水対策をとっています。 ルーフィングの下に透湿防水シートを挟み込んでいます。
           

屋根工事2
雨を受ける部分は透湿防水シートで念入りに補強しています。この上にルーフィングを敷きます。
  屋根工事3
ルーフィングの重ね代も十分にとられています。
           

屋根工事4
入隅部もシートを切らずに折り込むことで、水漏れしません。
  番外
屋根から見た景色。琵琶湖が見渡せます。
(残念ながら、この景色は大工さんしか見れません。)
           

外部工事1
バルコニーの防水には弾性FRP・複層防水システムのリマスター工法を採用。防火地域・準防火地域に対応の認定工法です。
  外部工事2
窓台の下には、先張り防水シートを施工。窓の縦枠と上枠には防水テープを貼っています。 雨が万が一外壁から流入した時でも大丈夫なように、念入りに対策を取っています。
           

材料検収1
現場に納入になった建材の検収写真です。この段階で施工前に傷などがないか、間違った材料が入っていないかをチェックします。
  材料検収2
☆☆☆☆(Fフォースター)マークも確認。大輪建設ではFフォースター製品を標準で使用するだけでなく、自然素材を積極的に採用し住まわれる方の健康にも配慮しています。
           

耐力フレーム
2本の柱が抱き合わせになっているのが分かるでしょうか。通常の柱を2本組み合わせることで従来の耐力壁に負けない強度を実現しました。
  断熱工事1
フォーム断熱は現場吹付けにより、「シームレス」で気密性の優れた断熱層が得られます。隙間風の入る心配がなく、より高い気密・高い断熱の住宅を可能にします。
           

断熱工事2
床と屋根裏にはネオマフォームを採用。長期にわたって高い断熱性能を維持し、フロンを使わない”グリーンガス”発泡で地球にもやさしい断熱材です。
  外装工事
養生シートに覆われていますが、すでにサイディングが貼られています。
「重量木骨の家」のたれ幕が目をひきます。
           

内装工事1
クロスを貼る前に、下地ボードの隙間や継ぎ目、窪み、釘の穴等を均していきます。(パテ飼い)
  内装工事2
クロス貼り中。重ね合わせ部分の中央を2枚一緒に定規をスライドさせながら切っていきます。仕上がりは継ぎ合わせ部分も全く分からず、まさに職人技。
           

設備工事1
キッチンが設置されました。
フルフラットのアイランドタイプです。
  内装工事3
3階の子供部屋は梁が現しの勾配天井となっており、天井が高く開放感があります。
SE構法らしさを感じられる空間です。
           

内装工事4
ロフトからはロープを垂らし、上り下りできるように。
子供さんの格好の遊び場になりそうです。
  外構工事
玄関のスロープ部分。
アンカーを打つ位置に印をつけていきます。
スロープにはお施主様がビー玉を埋め込む予定です。
           

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