VOICE

「どうやって
理想の家づくりを叶えたか?」を
お客様に語っていただきました。

ほとんどの方にとって家づくりは
「はじめて」のこと。
だから戸惑ったり悩んだりするのは
多かれ少なかれあるものです。
ここでは当社で家づくりをされたお客さまに
体験談を語っていただきました。
みなさまのこれからの家づくりの
参考にしていただければ幸いです。

プライバシーを守り快適に暮らす駅前の狭小3階建て住宅

K様

「この敷地面積で5人が暮らすとなると、必然的に3階建てになるな」と考えておられたK様。「そのためには剛性の高い建築構造が必要だと、住宅の耐震性能について調べていく中で知ったのがSE構法でした。これはいいなと。そこで、近隣にあるSE構法の施工登録店を探したところに出会ったのが大輪建設さんでした」。

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落ち着いた佇まいのゼロ・エネルギー住宅

T様

「断熱性能については、設計段階で室温をシミュレーションすることで、納得して依頼することができました。また、全熱交換型の第一種換気システムも、熱を逃さずきれいな空気を採り込むことができるということで、設置をお願いしました」住まいづくりにあたられては、特に温熱環境や空気質の快適さにはこだわられたそうです。さらに、温熱環境や空気質だけでなく、住宅の「燃費」についても考慮されました。

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サロンとトレーニングジムのある家

D様

「第一種換気システムは、花粉症の方にオススメです」とおっしゃる奥さま。家づくりにあたってのポイントについては、「自分のしたいことは全部言ってみるべきですね。『あかんかな?』と思っていても、意外とできるもの。一生に一度のことなので、言わなかったために後悔することだけは避けてほしいですね」。自宅内にエステティックサロンとプライベートなジムスペースを設けたお宅です。

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日射制御を考えた快適環境の家

K様

新築から10年間お住いになられた後、お仕事の関係で東京へ。その後の25年間は借家にしていたお宅をお持ちでした。定年退職を期に滋賀に戻ることになり、はじめはそのお宅のリフォームを考えられたそうですが、「昔の家は断熱のことがほとんど考慮されたいないため、寒くて寒くて。ヒートショックのリスクなどを考えて建て替えようと」。設備が老朽化していたということもあり、方針が大きく変わりました。

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ボルダリングジムのある光の家

U様

「学生時代にずっと取り組んでいたものの、卒業後は仕事の忙しさもあって疎遠になっていたボルダリング。自分の家を建てるときにはプライベートジムを」と、ご主人のたっての希望で2階までの吹き抜けを利用してボルダリングの練習ができるスペースを設けたお宅。遊びにこられた友達みなに羨ましがられるとか。休日のご主人のトレーニングだけでなく、子どもたちの遊び場にもなっています。

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空に開く竹インテリアの家

T様

プランでの希望は「光と風をたっぷり取り込む家、そして草木が育つ庭を眺められる家でした」と奥様。細長い敷地に複数の中庭を設け、各室とも空に向かった開口をもたせることで、独特の外観の建物になっていったそうです。また、施主様の家業である竹材を、建具やインテリアとして取り入れることにより、シャープな空間の中に柔らかなアクセントが生まれました。

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自転車とワインとスキップフロア

U様

当初は趣味の自転車の保管場所をからスタートした家づくり。しかし、「何よりも、家を建てるということで暮らしはこんなに変わるんだと気づきましたね」と奥さま。お引き渡しから2年半。このお宅でご夫妻の手料理とワインを楽しんだ方はのべ250名。昼前に集まったゲストが、居心地が良すぎて終電を乗り過ごすこともしばしばとか。

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瀬田川の川面を臨む家

U様

住まいづくりにあたり数社を比較された中で、「品質管理に厳格な姿勢をホームページから感じて」という理由で大輪建設にお声がけをいただきました。当社の施工事例をご覧になられて、「ありきたりの感じがしない、それでいて無理していない自然な感じ」がご自身の住まいのイメージとぴったり重なったのも、選択の理由だったそうです。

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豊かな木の質感と陰影の家

T様

「やはりこの木の質感がいいですね。それと、2階のスノコと窓の格子、そして階段が作る陰影は、夕暮れ時にお酒を飲みながら眺めて楽しんでます」と愛着を語るご主人。無垢材でできた家具を買い揃えられていたT様ご夫婦のお宅は、それらの家具の質感を活かすように内装の仕上げをプランニング。ナラ材のフローリングやヨシ材を使った天井など、調和のとれた空間となりました。

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中庭を囲むコの字型の家

I様

「設計にあたってお願いしたのは『動き回れる動線』と『中庭とデッキが欲しい』でした。だから、最初に「コの字型プラン」を提案された時はうれしかったですね。外部からの視線にも配慮がされていましたし」と奥様。
ゆとりのある敷地の使い方により、中庭やウッドデッキがまるでリビングルームの延長のように使えることが魅力のお宅です。

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準和風の家

M様

「部屋が細かく仕切られない、ワンフロアであること」と「食事、洗面・入浴、寝室の動線がスムーズであること」。基本的に1階ですべてが事足りる、住み心地にこだわりたかったというのがM様のご要望。
このご要望に対して大輪建設が提案したのが、日本建築の空気感は残しつつも、現代の生活様式や使い勝手、そして耐震性を考慮した「準和風の家」でした。

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大空間でつながる家

k様

提案でいちばん驚いたのは北側を正面にするプランだったことです。南を正面しても見えるのは前に建つ隣家の背中。それよりも道路から一段上がっている北側に庭と開口を設けましょうと提案されたんです」とおっしゃる奥様。そのようにしてできたお宅は、大きな開口部を持ちながら外部からの視線が気にならない、開放感あふれる大空間の住まいでした。

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休日のための洗練を極めた和モダン

N様

「住宅地における隣家や道路からの視線を遮りながら、一方で開放感を得られる家にしたい」が一番の希望でした。そして提案されたのが中庭を囲むようなL字型のプランと、吹き抜けのある59㎡の広いリビング。「シンプルに部屋数は少なく、そしてひとつひとつの部屋は広くという希望もちゃんと反映されていました」とご主人。

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中庭のシンボルツリーとともにある暮らし

H様

「外からの視線を気にすることなく、常にグリーンが眼に入る、開放的な暮らしがしたい」が希望でした。実際に完成した家は、常にシンボルツリーのグリーンを目にしながら、外部の視線はさえぎられているため、カーテンも不要です。また、閑静な住宅地に建つため、地域の景観や空気感を壊さない、控えめな存在感にも配慮してもらいました。

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